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注意喚起

若者を狙う悪質業者にご注意!

次のような取引において、資金力のない若者に、嘘をつかせてまで消費者金融などから借り入れをさせたり、クレジットカードで支払わせたりするケースが見られます。
また、クレジットカードのショッピング枠の現金化を指南するケースもあります。
無理な借入れをすると返済が困難になり、生活苦に陥ってしまいます。
借金してまで必要なものですか?きっぱりと断る勇気を持ちましょう!

マルチ商法

「絶対にもうかる」「借金をしてもすぐに元が取れる」などと勧誘し、投資関連の学習教材などを購入させます。審査に通りやすくするため、借入金の使途を海外留学費用にするよう指南され、嘘の申告で借り入れをしてしまうことも。投資がうまくいかないと、「友人や知人を紹介したら手数料を支払う」と勧誘する側になるよう勧められます。

マルチ商法

投資の知識は、教材での学習やセミナーへの参加で簡単に身につくものではありません。また、投資には元本保証がありませんので、資金を失ってしまうこともあります。
紹介料目当てで友人などを勧誘すると、今度は自分が相手をトラブルに巻き込むことになります。人間関係が壊れ、残るのは借金だけに。
「投資に成功した人を紹介する」「簡単にもうかる話が聞ける」という話には要注意!親しい友人から勧誘されて「断ることで関係を壊したくない」と思っても、借金をしてまで付きあいを続ける必要があるのか、冷静に考えましょう。

タレント・モデル契約の勧誘

タレントやモデルに憧れる気持ちを利用し、オーディションなどをきっかけに高額な芸能スクールの入学金や月謝代を請求します。

タレント・モデル契約の勧誘

「レッスン内容のレベルが低い」「仕事を紹介してもらえない」「出演するには別途支払いが必要とさらに金銭を要求された」「仕事に必要だからと高額なエステ契約をさせられた」などのトラブルが発生しています。
また、面接したらアダルトDVDやアダルトサイトへの出演を勧められ、断った後も執拗にメールが届くという事例もあります。
当初に説明がなかった金銭の負担を求められたら要注意!
その場での契約は避け、冷静に考える時間を持ちましょう。

サイドビジネス商法

「在宅での簡単な仕事で高収入」などと勧誘し、仕事を始めるのに必要だとして商品やサービスなどを契約させます。収入はほとんど得られず、商品代金などの高額な支払いが残るケースが多くみられます。

サイドビジネス商法

副業を勧誘する投稿がインターネットやSNSで広がっています。投資のノウハウなどの「情報商材」の購入を持ちかけるものが多く、価値の低い情報を高額で購入させられるトラブルが発生しています。
「簡単にもうかる」という言葉を鵜呑みにしないでください。簡単に高収入を得られるなど通常あり得ないと疑ってかかりましょう。

デート商法

言葉巧みな話術で好意を抱かせ、恋愛感情に付け込んでアクセサリーなどの高額な商品を購入させます。

デート商法

SNS等で知り合った相手に恋愛感情を抱かせて、その恋心に付け込み、高額なアクセサリー等の商品を購入させるトラブルが後を絶ちません。
最近では、セミナー受講や投資用マンションの購入を勧誘することもあります。
デート中に高額商品の購入を勧められたら要注意!
相手の好意は商品を売るための演技です。

エステティックサービス

「初回無料」「キャンペーンは今だけ」などと勧誘し、威圧的な態度で相手に恐怖心を与えて高額なエステティック(エステ)サービスを契約させたり、化粧品やエステ機器等を購入させたりします。

エステティックサービス

「無料でお試し」等の甘い言葉に誘われて体験だけするつもりが、強引な勧誘で高額な契約をさせられ、トラブルに発展することがあります。
エステ契約は、契約期間が1カ月を超え、金額が5万円を超える場合は書面を受け取った日から8日間はクーリング・オフができます。8日間を過ぎても決められた解約料を支払って中途解約できます。クーリング・オフの方法が分からない場合は、最寄りの消費生活センター(消費者ホットライン188)などに相談してください。

若者を狙う悪質商法には、他にもこんなものが・・・

利殖商法

未公開株、社債、ファンド、外国通貨、暗号資産(仮想通貨)等の取引を「値上がり確実」「絶対に損はしない」「元本は保証する」などといって勧誘します。
最近では、CO2排出権取引、海外事業への投資、鉱物採掘権等、その実態が判然としない権利取引を装うものも増えています。

アポイントメントセールス

「プレゼントが当たったので取りに来てほしい」「アンケートに答えてほしい」などと電話などで喫茶店や営業所に呼び出し、高額な商品やサービスを購入させます。
長時間にわたり商品やサービスの説明をされ、時には説明が深夜まで及ぶことも。判断能力が鈍り、早く帰りたいので契約してしまうケースが多く見られます。
未成年者による契約の取消しを主張できなくなることから、成人したばかりの若者がターゲットにされやすい傾向があります。

返済のための借金はやめましょう!ヤミ金融にも要注意!!

返済のために新たな借り入れをすることは、多重債務への第一歩です。
また、正規の金融機関から融資を受けられないからといって、違法な貸付けを行うヤミ金融業者を利用しないようご注意ください。

困ったときは、ひとりで悩まずすぐ相談!

「おかしいな」と思ったときに適切な機関に相談すれば、トラブルを未然に防ぐことができます。また、トラブルに巻き込まれてしまった場合でも、早期に相談すれば被害の拡大を止めることができます。
ひとりで悩まずに、日本貸金業協会にご相談ください。
悪質業者との取引に関する一般的なご意見、ご質問、情報提供についても受け付けております。

相談・情報提供窓口

日本貸金業協会 
貸金業相談・紛争解決センター

0570-051-051

受付時間:9:00~17:00 土・日・祝休日・年末年始を除く

FAX番号:03-5739-3024


その他の相談窓口