日本貸金業協会(以下「協会」という。)は、求職者等に対するセクシュアルハラスメントを防止し、求職者等の人格と尊厳を尊重するとともに、安心して求職活動等を行うことができる環境を確保するため、以下のとおり基本方針を定めます。
- 協会は求職者等に対するセクシュアルハラスメント行為を容認しません。
- 役職員一人ひとりが、求職者等に対するセクシュアルハラスメント及び性別役割分担意識に基づく言動がセクシュアルハラスメント発生の原因や背景となり得ることについて正しく理解できるよう、研修の実施その他必要な啓発活動を行います。
また、役職員は、本方針を遵守し、求職者等の人格及び尊厳を尊重するとともに、求職者等に対するセクシュアルハラスメントの防止に努めるものとします。 - 求職者等からのセクシュアルハラスメントに関する相談窓口を設置し、相談・苦情の申し出があった場合には、相談者の心情に十分配慮しつつ、事実関係を確認のうえ、迅速かつ適切に対応します。
- 相談・苦情に関与した者に対し、以下の対応を徹底します。
- プライバシーの保護や人権を尊重します。
- 問題解決に必要な場合を除き、相談内容その他職務上知り得た情報の秘密を保持します。
- 事実関係の確認等への協力に応じた役職員に対して、解雇その他の不利益な取扱いは行いません。
- 求職者等に対するセクシュアルハラスメントに該当する言動を行った者は、就業規則に基づき懲戒処分の対象となります。
- 求職者等に対するセクシュアルハラスメント防止対策については、定期的に見直しを行い、全ての求職者等が安心して求職活動等を行うことができるよう、求職者等に対するハラスメントのない環境づくりに取り組みます。
- 所管部署は総務部人事課とします。
※求職者等及び求職活動等とは
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求職者等
求職者(協会の求人に応募する者)及び求職者以外の者であって、協会が実施する職員の採用に資する活動に参加する者 -
求職活動等
求職者が行う求職活動や求職者に類する者が行う職業の選択に資する活動(オンラインを含む)
制定日:令和8年10月1日
日本貸金業協会
会長 有馬 高司