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よくあるご質問Q&A

消費者の皆さまからよくお問い合わせをいただく質問をこちらに掲載しています。借入れや返済などに関する身近なものから法律に関係するようなものまで幅広く掲載しており、今現在、ローンなどをご利用の方、あるいはご利用をお考えの方は正しい知識を身につけ多重債務に注意し上手な利用を行ってください。
なお、今後もお問い合わせの多い質問を中心に随時追加をしていきます。

返済についてのQ&A

返済が苦しくなってきました。どうしたらいいのでしょうか。

貸金業法上、貸金業者は、借入れ、返済に関する相談又は助言などの支援を実施することが出来る団体を紹介するよう努めることとなっています。また、現在の借入れを借り換えることなどにより、月々の返済負担が緩和される場合もあります。このような点について、一度、借入先の貸金業者にご相談下さい。一方、返済の見込みが立たないのに、新たな借入れを行うことは、多重債務に陥る可能性があります。返しきれないほどの借入れがあってお困りの場合には、お近くの財務局、都道府県、市区町村等の多重債務相談窓口にご相談下さい。また、生活が苦しい場合は、セーフティネット制度として、地域の社会福祉協議会が行っている「生活福祉資金貸付」や、市区町村の「生活保護」などの制度を利用できる場合があります。詳しくは、最寄りの市区町村までお問い合わせ下さい。

家族の借入れを止めたいのですがどうすればいいでしょうか。

貸付自粛制度を利用して一定の歯止めを掛けることは可能です。ただし、本人からのお申し込みが必要です。詳しくは最寄の当協会支部へお問い合わせください。

家族の債務を返済しなくてはいけないのでしょうか。

(連帯)保証人でない限り返済の義務はありません。

被相続人の債務は、相続人が返済しなくてはならないのでしょうか。

家庭裁判所に、相続放棄の手続きをしなければ、法定相続人に相続割合に応じて借金の支払い義務を引き継ぐことになります。詳しくは弁護士等へお問い合わせください。

夜の10時に取立ての電話がかかってきました。こんな夜遅くに取立てしてもいいのでしょうか。

正当な理由がなく午後9時から翌朝8時までの間に電話やファクシミリ送信,居宅への訪問による取立てを行うことは法律で禁止されています。当協会の相談・紛争解決窓口にご相談ください。

友達にカードを貸しましたが、その返済が遅れているようです。自分が支払わないといけないのでしょうか。

他人にカードを貸与することは会員規約により一般的に禁止されています。貸したカードが利用され発生したクレジットやキャッシングの債務は、原則として本人に返済義務があるため、支払いをしなければなりません。

最近支払いが滞りがちになっているのですが、家族もローンやクレジットカードの審査が通らないといった影響が出るのでしょうか。

ご本人の個人信用情報に基づいて審査を行うのが原則です。毎月のお支払いが難しいようであれば借入れをしている貸金業者に連絡し、今後の返済計画についてご相談をされることをおすすめします。

毎月2万円ずつ返済しているのですが、来月は余裕があるので5万円返済したいと思っています。月によって返済金額を変更することは可能でしょうか。

借入れのたびに契約書を作成する証書貸付やリボ払いで契約したカードローン等、商品によっては繰上げ返済ができないものや事前の手続・承認が必要なものもあります。詳しくは貸金業者へお問い合わせください。元金が少なくなれば利息も少なくなるわけですから、余裕のある時に多く返済しておくことをおすすめします。

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